医薬品の販売について
単に医薬品の販売というものではなく、患者さんの抱えている問題を解決するための支援をする姿勢で医薬品の提供をしたいと考えています。
医薬品は他の商品と異なり、期待すべき効果・効能と期待しない副作用などのリスクを併せ持っています。医薬品の有効性と副作用などの有害事象が起こる可能性が最も少ないもの(安全性)が医薬品選択のポイントだと考えています。
患者さんや利用者する人の状態と要望を把握し、安全な医薬品選択をすすめるため、わかりやすい言葉で情報提供を行います。
漢方薬
くすり
消炎鎮痛貼付薬、湿布薬
かぜ薬
鎮痛薬
催眠鎮静薬
鎮咳去痰薬
うがい薬・のどスプレー
胃腸薬
整腸薬・下痢止め
便秘薬
鼻炎薬
点眼薬
乗り物酔い止め薬
痔疾用薬
皮膚炎用薬
健康食品
健康意識の高まりから、健康食品やサプリメントといった栄養補助食品も注目されています。ただ、テレビコマーシャルや雑誌等で紹介されている多くの商品から、自分にはどの健康食品が合うか、期待している効果が得られるのかなど、疑問も多いなかで、どの健康食品を選べば良いか、話をお聞きしながらご提案いたします。
医療用サポーター
スポーツ用サポーター
コルセット(ぎっくり腰)
サポーターやコルセットは種類が多く、どの製品が自分の症状に合うか分かりにくいです。適応する症状、サイズ、使用方法、使用時間など、様々な条件を考慮して、患者さんに合うものを選択します。
製品選択が症状に適合していても、使用方法やサイズが合っていなければ、製品の機能が十分発揮できません。機能が発揮できないどころか、負担になったり、症状が悪化することもあります。
商品選択は上記の内容を注意しながら、商品の提供をします。
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